コンクリート作業ブログ

限定販売:カラーコンクリート製品

 数量限定でカラーコンクリート製品(平板・民地仕切石)の販売を5月12日(月)から開始したいと思います。下記のカラーと数量、金額を御確認頂き、御連絡頂ければと思います。また、なくなり次第、販売を中止させて頂きますので、御理解と御協力の程、宜しくお願い致します。

 尚、今後のカラーコンクリートの生産については、現段階では未定となりますので、御了承ください。

 みなさまの御来校をお待ちしております。

歩道平板 民地仕切石

  山吹

(1枚:550円、枚数:16枚)

 山吹

(1枚:730円、本数:10本)

(1枚:610円、枚数:18枚) 

 

(1枚:820円、本数:10本)

小豆

(1枚:540円、枚数:18枚)

小豆

(1枚:720円、本数:10本)

(1枚:740円、枚数:19枚)

(1枚:980円、本数:8本)

ホワイト

(1枚:330円、枚数:18枚) 

ホワイト

(1枚:440円、本数:9本)

オレンジ

(1枚:640円、枚数:21枚)

オレンジ

(1枚:850円、本数:5本)

コンクリート製品の販売について

 日頃から本校の教育活動に御理解と御協力を頂き、誠にありがとうございます。表題にもありますように、4月21日(月)からコンクリート製品の販売をはじめさせて頂きます。尚、今年度から「販売できる曜日と時間帯の変更」、「販売価格の変更」がされておりますので、御確認頂き御理解と御協力の程、宜しくお願い致します。

 今年度もみなさまの御来校をお待ちしております。

 

しらっきー

新作のステップストーンを校長室に届けました。

 次年度(4月)から販売予定の新作の「ステップストーン」が完成しましたので、校長室において頂けることになりお届けに伺いました。

*「ステップストーン」は何種類か作成しておりますので、販売については今後、工業科のページに掲載していきたいと思いますので、楽しみにしていてください。お庭のアクセントにどうですか?

会議・研修 コンクリート作業の技術指導をしてもらいました。

 12月20日(金)、本校に、北海道立総合研究機構の研究主査松村様に来校して頂き、コンクリート作業の「こての使い方」や「コンクリートの練り方」,「管理方法」など、技術指導を生徒たちに直接指導して頂き、いつも以上に真剣な表情をしながら話を聞いている様子が伺えました。

 また、作業の最後には、生徒たちが日々の作業で疑問に思っていることや、技術的なアドバイスなど直接、聞きに行っている様子が見られ、よい刺激を受けた時間になりました。本当にありがとうございました。

工業科:贈呈式を行いました。

 先日、本校で贈呈式が行われ、北広島駅 西口ゲートパーク都市開発事業で関係する多くの方々が来校して頂き、式が無事に終わりました。生徒もはじめて参加する式でしたので、少し緊張ぎみな表情をしておりましたが、準備から当日の司会までみんなで作り上げた式は大変良かったです。参加して頂けた日本エスコンさま、北広島市 企画課のみなさま、地域おこし協力隊のみなさま、本当にありがとうございました。

工業科:校長室訪問!

 校長室にあるコンクリート製品を新しく加工(しらっきー)された物に交換をしに訪問しました。北広島の西口ゲートパークで使われる製品と同じ物になります。御訪問された際に、ご覧頂けたら幸いです。

今年度のコンクリート製品の販売終了のお知らせ

 日頃から本校の教育活動に御理解と御協力を頂き、誠にありがとうございます。表題にもありますように、12月6日(金)を持ちまして販売を終了させて頂きます。今年度も、色々な方々に来校して頂き、販売活動を通して生徒たちに暖かいお言葉を掛けて頂き感謝しております。

 次年度は4月頃から販売を再開していきたいと考えておりますので、ホームページで御確認頂ければ幸いです。

 今年度もありがとうございました。

工業科 一同より

NEW コンクリート製品の在庫表公開について

 日頃から本校の教育活動に御理解と御協力を頂き、誠にありがとうございます。表題にもありますように、ここ最近では、コンクリート製品のお問い合わせの連絡が多く、在庫不足から御対応できないことが多くありましたので、今後はホームページに随時、掲載していくような形で情報発信をしていきたいと考えておりますので、御理解と御協力の程、宜しくお願い致します。

 引き続き、白樺高等養護学校のコンクリート製品を宜しくお願い致します。

労働週間(後期)無事、終わりました。

 後期の労働週間が無事、終えることができました。

 今年度は、職場実習後すぐというハードな日程ではありましたが、実習で「学んだこと」や「感じたこと」経験があったこともあり、作業中の取り組み方も以前とは少し違って見えるくらい、成長が感じられた5日間でした。職場実習や労働週間で得た「自信」を次のステップに繋げられるように来週からの実習を頑張ってもらいたいです。